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2020年 マンデン図を読む(過去記事から)

  • 執筆者の写真: 航海士ミライ
    航海士ミライ
  • 2021年7月12日
  • 読了時間: 2分

※(かっこ)内は、後から書き足しています。


コロナ問題は最短でも夏までは続きそうな星の配置です。


後出しのようですが、今年の星の配置については、以前から何か起こると言われていました。冥王星とエリスという天体が関与します。徹底的で暴力的な天体ですから、来年の国の運気が良くなっても、今年のうちになくなってしまうものも多く、復興は簡単にはいかないかもしれません。


病気じたいはもうすこし早く終息するかもですが、政府と、医療機関など政府に仕える部署がなかなか足並みが揃わず、年度末まで緊急時の状況です。星だけみると、年度末がまたかなり厳しい配置です。 春から夏は、国会よりも現場が緊急事態の表示、同盟国アメリカが緊急事態の表示(実際そうでしたね)。

国は、仕える人たちからの要請で動く感じが望ましいのですが、突っ走るでしょう。野党からも不満がでますが、与党を覆すほどの力は、いまのところないと思われます。


秋は、国のお金が緊急事態の表示です。国は、今のうちに使うべきお金を使うべきところに、シビアに考えたほうがよいです。(実際、GO TOやマスク問題がありました。)

地方自治体などの金銭的要求に応えられなくなるかも。(これも起こりました。)

また、同盟国アメリカ関連の事柄が影響する可能性もあります。 (バイデン氏勝利がありました。)


冬から春は、今以上に与党が厳しい対応に迫られると読みました。当たるかはわかりませんが参考までに。。


2021年のマンデン図は次第に落ち着いてきますが、きっかり運気が変わるわけではないので油断はできませんが、今年に比べて、良くなるのではないかと思います。国民と野党の調和がありますから、野党が力を出しそうですね。(2021年7月現在、まだ回復の兆しがありません。。)

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